
みなさん、こんにちは。
YOGIWAY 代表のユウキ(@yogaboy_jp)です。
2021年12月27日〜30日に
YOGIWAY初開催となる
を開催しましたので、
今回はその報告をさせていただきます。
【目次】
実施報告
日程:2021年12月27日〜30日
宿泊:3泊4日
人数:12名
年齢:平均 35歳
男女:50%男性、50%女性
場所:長野県野尻湖
そしてなんと
お客様満足度は100%以上!
総勢12名の方からご参加いただき
心身ともに、とても満たされる合宿となりました。
ご参加していただいた方々、
誠にありがとうございました。
合宿の詳しい様子などは
参加者の方のYouTubeをご覧ください。
※ 合宿のスケジュールなどは
こちらからどうぞ。
そもそも「ヨガリトリート合宿」とは
リトリート(Retreat)とは
「日常から離れた場所で心身をリセットさせるための旅行 or ツアー」
という意味で、
近年は海外を中心に人気のでている余暇の過ごし方です。

都会の喧騒から離れ、
自然豊かな場所でヨガや瞑想をおこない、
心身をリフレッシュする。
そして合宿とは
みなさんが学生時代に経験したであろう、
部活動のあの合宿です。
どちらも素晴らしい時間の過ごし方ですが、
リトリートだけでは
仲間との絆はあまり深まりませんし、
合宿だけでは心が休まらず、
少し息苦しさを感じます。
YOGIWAYが主催した
「ヨガリトリート合宿」では、
「リトリート」と「合宿」のいいところだけを
ギュッと詰め合わせ、まったく新しい形の
「密度の高いリラックスした時間の過ごし方」
としてヨガリトリート合宿を定義いたしました。
なぜ「ヨガリトリート合宿」を企画したのか
ぼく、ユウキは小さな頃から
たくさんの合宿を経験してきました。
その数、なんと30以上。
ですので、合宿の素晴らしさを
これでもかというほど体験しているのです。
一定期間、同じ釜の飯を食べながら
一生懸命に活動をする。
そこでできた仲間というのは一生ものです。
ぼくがヨガを教えているのは
ヨガを通じてぼくが今までに培ってきた
「アツい思い」をお伝えしたいからなのですが、
その手段として合宿はまさに最適。
ですので、今回の合宿を企画させていただきました。
ちなみにぼくがヨガを通じてお伝えしたい
「アツい思い」が気になる方は
以下のnoteをご覧ください。
【1日目】ヨガリトリート合宿開始

合宿の始まりは15時。
現地の最寄駅「黒姫駅」に到着後、
ホテルスタッフの方の送迎を経て
まずはホテルで自己紹介からでした。
手を上げて話しているのは
宿泊ホテルのオーナー
Ted Skillmanさんです。
オーナーのTedさんと
ぼく、ユウキは元々の
知り合いということもあり
今回はこちらのホテルを
利用させていただきました。

ぼくが写真を撮っているので
ぼくの写真はありませんが、
プラントベースフード講座と
ヨガを担当してくれた
講師のRURI(@ranranrariruri)です。

自己紹介の後は
早速120分のヨガの時間です。
今回のヨガリトリート合宿は
たくさんの男性の参加者にお越しいただき
日本メンズヨガ協会の代表理事として
とても嬉しい限りです。

またなぜだかよくわかりませんが、
国際色がとても豊かなのも
今回の特徴でした。
参加者の方の半数以上は英語ができ、
国籍は日本、韓国、ヨーロッパなど。
以前みなさんが住んでいた国は
台湾、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、
マダガスカルにその他諸々と
非常にグローバルな面々です。

今回の合宿の
クレイジーなスケジュールを見て
ご参加された方々なので
やはり屈強な人たちが集まったのでしょう。
なんせ3泊4日で
17時間のヨガをするスケジュールです。
それも年末。
合宿後にみなさんから
いただいたアンケートには
「素敵な方々やすごい方々と知り合えて
とても良かったです」
と多くの方が記入されていました。
それを1番言いたいのは
ぼくなのですが、本当にみなさん
わざわざ合宿にご参加くださり
誠にありがとうございました。

写真はないのですが
1日目はこの後
「むれ温泉」という温泉にいき
初日の疲れを癒して終了。
【2日目】ただただヨガ漬け
2日目の朝は
早朝5時から始まります。
5:00 起床
5:30 マインドフルネス瞑想
6:00 ヨガ(120分)
という朝からハードなスケジュールです。

YOGIWAYの特徴でもあるのですが、
今回の合宿に限らず
当スタジオのティーチャーたちは
皆国内トップレベルの実力を誇ります。
間違えました。
トップレベルというよりも、
もはやトップの方々です。
YOGIWAYでヨガを教える先生で
1番実力が低いのが、ぼく、ユウキです。
ぼく個人としては
大変お恥ずかしい限りなのですが、