ハードなヨガを通じて
心身ともに「繋がり」を実感し
厳格な「想いやり」を提供し続け
利己的に利他的なドライで暖かい人間を極める
ヨガスクール YOGIWAYでは、ヨガという「道」を通じて、みなさまの肉体と精神が、より一層輝くような時間を提供しています。
そのため、私たちが提供するヨガは、日本で多く見られるような「ただただゆるく」「のんびり」とした雰囲気のヨガではありません。
私たちが提供するヨガは、とにかく「クール」で、そして何よりも「アツいエネルギーに満ちあふれて」います。
合宿中は、一人一人にしっかりと練習をしていただき、自然と自分自身に向き合っていただけるような、スペシャルな空間を提供させていただきます。
・精神的な孤独を感じている方
・活発なフィットネスコミュニティをお探しの方
・とにかくハードなヨガがお好きな方
・他競技のためにヨガでパフォーマンスアップをしたい方
・自分自身に自信をつけたい方
・ヨガに興味はあれど中々始められなかった方
・ヨガを始めたことのないすべての男性
・本気でヨガ講師になって人生を変えたい方
このような方々にこそ、私たちのスクールでヨガを学んでいただきたいと思っています。
男性やヨガ未経験者、カラダの硬い方でも安心して始めていただけますので、まずはこちらからお問い合わせください。
一、今を熱狂する
過去や未来にとらわれず、今を全力で生きる
二、人間性を極める
感性に気づき、感情を表現し、堪能する
三、進んで恥をかく
不完全性をさらけだし、自己開示する
四、ありのままを受け入れる
善悪の判断をせず、ただ受け入れる
五、歩き続ける
いかなる時も歩みを止めず、進み続ける
一、語尾を上げたり、伸ばしたりすること
日本の多くのヨガインストラクターにみられるような
語尾を上げたり伸ばしたりするようなクラスは致しません。
お客様を成熟した一人の人間として
リスペクトをもってヨガを提供させていただきます。
一、危険だからとポーズを禁止すること
一部のヨガスタジオでは危険だからと
止められてしまうポーズがありますが(ピンチャなど)
YOGIWAYでは、その方のチャレンジ精神を尊重し
より難易度の高いポーズにも挑戦していただけます。
一、過保護に教えすぎること
インストラクターが過保護に教えすぎてしまうと
その方の「成長の機会」を奪ってしまうことになります。
ですので、YOGIWAYのクラスでは
過保護なクラスを行わないことを心がけています。
一、優しい言葉で安心させること
上部だけの優しい言葉を使って
満たされていない現状に満足させたり
根本的解決から遠ざけたりすることは致しません。
本質的な解決への手助けができるように
厳しくも思いやりをもった姿勢で
対等にお客様と接しさせていただきます。
一、ウソをつくこと
同調圧力に負け
自分が思ってもいないことを話したり
うなずいたりすることは致しません。
嫌われる勇気と覚悟を持ち
常に真摯に自分の言葉でお話しさせていただきます。
ティーチャー絶賛募集中
応募資格
・YOGIWAYの哲学に共感していただける方
・下記いずれかの資格を保有していること
または同水準以上の専門知識や経験があること
→ BTYTT, RYT200
・個人のブランド力向上を目指している方
・アスリート(現役か否かを問わず)
・日本のヨガ業界を変えていく気概のある方